昭和50年、大村市鈴田峠付近の国道34号線を運転中、横断歩道の手前で小学2,3年生位の女の子が4,5名、黄色の旗を持ってたっているのを発見しました。 早速車を停止させ、手で「どうぞ安心して横断しなさい」という気持ちで合図をして通してやりました。 子供たちは全員一団となって黄色の旗を高く掲げながら横断し終りました。 それから、全員一緒にまわれ右ををして私達の車のほうに向き直り、一斉に深々と頭を下げ「運転手さん、ありがとう」とお礼を言って立ち去っていきました。 私は、この瞬間、胸がジーンと熱くなりました。自分の行為として本当に良いことをしたという自覚と喜びが湧いてきました。 お互いが譲り合うということの大切さに気づき初心運転者教育に取 り入れていこうと考え 、「互譲運転」が誕生しました。 これを五島自動車学校の初心運転者教育の統一理念として制定し、安全への悲願を込め、現在も唱和を続けている「互譲訓」。 互譲訓はこちらから
五島ならではの、自然と海、青い空と澄んだ空気。五島での自由時間はあれこれ楽しもう。